北条スポーツセンター 陸上競技場・球技場 桐木さんに聞きました

 

北条スポーツセンター 陸上競技場・球技場の桐木伸親さんにお話をお聞きしました。

競技会場の桐木さんに聞きました

仕事は施設及びグラウンドの維持管理を担当しています。具体的には天然芝、人工芝それぞれの整備が主な仕事です。自慢は、見た目にも美しくクッション性も高い天然芝。水や肥料を与え、芝刈りをし、毎日雑草抜きをするなど、職員が力を入れて整備しています。(陸上競技場の天然芝はグラウンドで2種、観客席で1種の合計3種使用しています。)

趣味は昆虫飼育。オオクワガタを3年程飼っていますが、寿命が長いもので7年と長生きなので、普通のクワガタやカブトムシより長く楽しめるのが魅力です。
ほかにもいろいろハマりましたが、次は木工にチャレンジしてみたいと思っていて、道具だけは揃えてみました。実家がみかん農家なので、みかんの木を使ったアクセサリーや雑貨を作ってみたいと思っています。
※写真はオオクワガタ(桐木さん撮影)

競技会場の特徴を聞きました

芝生観覧席を設けた陸上競技場(天然芝グラウンド、400mトラック、跳躍施設等)、JFAロングパイル人工芝ピッチ公認の球技場とフットサル場には、ナイター設備が整っており、夜間利用も可能です。隣接のレストハウスにはシャワールームや会議室も完備しています。
平日はナイターの利用率が高く、小〜高校生の部活、大学生のサークル、社会人チーム、また球技場はラグビーやホッケーにも使用されています。

レストハウス:会議室4室、男子更衣室2室、女子更衣室1室、更衣室1つに対し4つのシャワールーム(合計12)。

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競技会場のヒミツを聞きました

芝生観覧席と球技場の地下に約1000tの雨水を溜められる貯留槽があります。これは一般的な家庭にあるお風呂の浴槽約5500杯の量にあたり、施設のトイレ洗浄水や芝生への散水に、この雨水を活用しています。この巨大な貯水槽のおかげで、北条スポーツセンターでは、(トイレ洗浄水や芝生への散水は)上水道を使ったことがありません!毎年夏場になると渇水に悩む松山市ですが、かなり節水貢献できているエコな施設です。

アクセスについて聞きました

市内から車で約45分、施設に隣接して280台(以外に身体障害者等用駐車場10台)の駐車スペースがありますが、駐車枠数に限りがあるため、国体開催中は公共交通機関などを使っていただくことをお勧めします。
JR松山駅から大浦駅下車で徒歩約10分。車で松山ICから約55分、JR松山駅から約40分。

桐木さんの松山市のオススメを聞きました

瀬戸内海で穫れる魚介類は、新鮮で美味しいのでぜひ食べていただきたいです。その中でも、私はサザエのつぼ焼きが好きです。そのサザエ、瀬戸内海のサザエにはトゲトゲがないのをご存知でしょうか?県外の方は驚きますが、波が穏やかな瀬戸内海だからこその形状なんですよ。

食べ物以外のオススメは、北条スポーツセンターからの夕日!瀬戸内海を望む風光明媚な場所にあり、特に島嶼に沈む夕日は絶景です。特に体育館2階のテラスからの眺めが抜群です。夏に開催される鹿島の花火大会では、観覧のためにテラスを利用する方もいらっしゃいます。テラスは誰でも利用可能です。

オススメのイベントは、迫力満点の「松山秋祭り」の神輿の鉢合わせ(喧嘩神輿)です。国体開催期間中(秋)に行われるので、是非生で見ていただきたいです。特に道後のからくり時計前(早朝6時頃)の喧嘩神輿は圧巻です!

ほか私のお気に入りは「タルト人」と名乗るキャラクター。世界征服を目的とした宇宙人(?)らしく、ちょっとダークな雰囲気のキャラクターです。グッズも色々あります。着ぐるみは道後周辺に出没している気がしますが、専用サイトで活動(征服)予定が見られるので、是非会って欲しいです。

えひめ国体・大会へのメッセージを聞きました

皆様の心に、良き思い出の会場となるよう、万全を期して維持管理に努めます。
競技や観光を楽しんでもらうのは勿論ですが、温厚な松山の人柄・土地柄に触れて、優しい気持ちになって帰ってもらえればと思っています。

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