北条スポーツセンター 体育館 加戸さんに聞きました

 

北条スポーツセンター体育館の加戸 伸定さんにお話をお聞きしました。

競技会場の加戸さんに聞きました

仕事は、体育館の施設設備の維持管理です。利用者へ施設・設備の案内をしています。体育館のメンテナンスは専門の業者へ依頼してますが、日々のチェックは欠かさず行っており、何か異常があれば即対応しています。

趣味は、運動をかねて2〜3時間ほど、近場の四国のみち(四国全域にある歴史・文化指向の国土交通省ルートと、長距離自然歩道構想に基づく自然指向の環境省ルート「四国自然歩道」からなる遊歩道)を歩いています。四季の移ろいを感じながらデジカメを片手に、トレッキングといったところでしょうか。不定期ですが10年くらい続けています。歩いていると、リスやシカ、タヌキ・サル・イノシシなどに出会うことがあり、可愛い小動物と出会うととても癒されます。シカがいる北条鹿島も好きでよく訪れます。

※写真は鹿島のシカ。(加戸さん撮影)

競技会場の特徴を聞きました

体育館は平成23年に完成した建物で、えひめ国体では、ハンドボールの会場となります。1階はアリーナ周囲にネットを設置し、ボールが直接壁に当たらない工夫がされています。これにより、体育館自体はもちろん、ボールなどの痛みを軽減することができ、維持管理に役立っています。
ハンドボール以外にはソフトバレー・バレー・フットサル・バスケットボール・ソフトテニスなどでよく使用されています。

競技会場のヒミツを聞きました

体育館の天井の一部は、テント幕工法でつくられており、体育館内が明るく利用できるようになっています。このテント幕は、東京ドームを覆っている幕と同じなんです。また屋根の一部には、太陽光発電パネルを設置しエコに貢献しています。

2階には広くきれいなテラスがあり、瀬戸内海が一望できます。瀬戸内海、島嶼部の眺めは絶景です!

また運が良ければ、だるま夕日を見ることができるかもしれません。だるま夕日は天候さえ一致すれば現れるので、その瞬間を狙って写真を撮りにくる人もたくさんいらっしゃいます。

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アクセスについて聞きました

●自動車利用の場合、松山ICから約26km 55分、JR松山駅から約19㎞ 40分、JR北条駅から約3㎞ 6分 
●JR利用の場合、大浦駅下車 徒歩約10分
近隣にバス停はないため電車でのアクセスがお勧めです。
また駐車場は施設に隣接駐車場280台+身障者等用が10台ありますが、開催中は公共交通機関をご利用いただくことをお勧めします。

加戸さんの松山市のオススメを聞きました

愛媛 松山 北条といえばやはり、「鯛めし」をオススメします。「鯛めし」は家で作ったりしますが、美味しいお店もたくさんあるので食べに行くことのほうが多いですね。
南予にも「鯛めし」がありますが、こちらは鯛の刺身をご飯に載せ、特製のタレと生卵、ゴマやきざみねぎなどの薬味を混ぜてかけたもの。私は、幼いころから北条の「鯛めし」を食べ慣れているので、同じ愛媛県でも新鮮に感じます。鯛だけではなく、瀬戸内の新鮮な魚はどれも絶品です。

松山城・道後温泉にもお立ち寄りいただきたいのですが、地元北条では、秋祭り「風早の火事まつり」のだんじりが有名です。日の丸の小旗をつけた笹は、夜目にあたかも燃えているようで幻想的です。また「暴れ御輿」は、神社の階段から放り投げたり、海や川に投げ込んで御輿をわざと壊すんです!他では見られないユニークな行事で、写真マニアにも愛される被写体です。毎年10月の第2土・日曜日を中心に開催されるので、ぜひ迫力ある北条の秋まつりを体感していただきたいと思います。だんじりは、北条の中心部(港や駅のあたり)で練り歩くことが多いです。

そして愛媛といえばやっぱり「みかん」。特産品でもある「みかん」はぜひご賞味いただきたいです。近くの道の駅「ふわり」でも「みかん」を購入できます。私のオススメは「坊っちゃん」に登場するマドンナから名付けられた高級柑橘「紅まどんな」。紅色をした麗しい果実で、口の中でゼリーのようにとろける食感は今までにない新しい柑橘です。銘菓「坊っちゃん団子」と一緒にお土産にいかがでしょう。

えひめ国体・大会へのメッセージを聞きました

「情の厚さ」が松山のいいところ。おもてなしの心を大切に、選手の皆様はもちろん、来場いただく全ての方に気持ちよく使っていただけるよう施設の運営管理に努めたいと思います。

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